イラン外相;「米国とイスラエルの無法行為に対する無関心は全世界の情勢不安をまねく」
3月 11, 2026 20:19 Asia/Tokyo
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イランのセイイェド・アッバース・アラーグチー外相(右)とロシアのセルゲイ・ラブロフ外相(左)
アラーグチー・イラン外相がラブロフ・ロシア外相との電話会談で、国家主権と領土保全を守り続けるというイランの決意を強調しました。
【ParsTodayイラン国際】セイイェド・アッバース・アラーグチー外相は、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相との電話会談で、地域の最新情勢および、米国とシオニスト政権イスラエルによる対イラン軍事侵攻がもたらす安全保障上の影響について協議しました。
また、「国連安保理は、シオニスト政権と米国の攻撃的行動による世界の平和・安全の露骨な侵害に立ち向かう責任がある」と指摘し、米国とイスラエルの継続的な無法行為に対するあらゆる無関心は、地域全体と世界の不安定化をまねく」と強調しています。
一方、ラブロフ外相も、米国とイスラエルによる対イラン軍事侵略を強く非難するとともに、セイイェド・モジュタバー・ハーメネイー師がイランの新最高指導者に選出されたことについてアラーグチー外相に祝意を表し、「ロシアとして地域の安全保障強化のため最大限の努力を払う用意がある」と表明しました。
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