イラン外務次官;「史跡への攻撃は、イランの文明的アイデンティティに対する侵略」
3月 16, 2026 20:11 Asia/Tokyo
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イランのカーゼム・ガリーブアーバーディ外務次官
ガリーブアーバーディ・イラン外務次官が、米国とシオニスト政権イスラエルによる攻撃でイラン国内の数十の文化遺産や史跡が被害を受けたことに反応しました。
メフル通信によりますと、カーゼム・ガリーブアーバーディ(ガリババディ)外務次官は、最近イランの博物館や史跡が攻撃されたことを受けて、「博物館や史跡への攻撃は、イランの文明的アイデンティティの一部及び、国際法によって保護されている文化財への攻撃である」と語っています。
また「米国とシオニストによる攻撃で数十もの史跡や文化財が被害を受けたことは、この侵略の範囲が文化遺産にも及んでいることを示している。この状況は、米国とイスラエルによる組織的な国際法違反が様々な側面で行われていることの明白な証拠である」と述べました。
さらに「文化遺産の保護は最優先事項とし、国際社会はこうした重大な人権侵害および国際法違反に対応しなければならない」と強調しています。
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