「真の約束4」作戦の第74弾;米中央軍司令部はイランのミサイル能力めぐり大混乱
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IRGCイランイスラム革命防衛隊広報部が声明を発表し、侵攻してきた米軍と分離主義テロリストに対し「真の約束4」作戦の第74弾を実施したことを明らかにしました。
(last modified 2026-03-23T05:17:18+00:00 )
3月 23, 2026 14:14 Asia/Tokyo
  • 「真の約束4」作戦の第74弾
    「真の約束4」作戦の第74弾

IRGCイランイスラム革命防衛隊広報部が声明を発表し、侵攻してきた米軍と分離主義テロリストに対し「真の約束4」作戦の第74弾を実施したことを明らかにしました。

IRGC広報部は「真の約束4作戦の第74弾は、『信徒の長たるシーア派初代イマーム・アリーよ』という暗号とともに、イラン南西部キャルへ川およびシューシュ(スーサ)にて、1983年3月22日のファトホル=モビーン作戦(対イラク戦争でイラン南西部フーゼスターン州を占領したイラク軍に対するイラン軍の大攻勢作戦)の殉教者に捧げる形で、シオニスト政権イスラエル占領地の中央部および南部地域にある米軍基地に対し、新しい戦術とアップグレードされたシステムを用いて事前設計された戦争ゲームシナリオの続編として実行された」と表明しています。

IRGCによりますと、ここ数日の電撃攻撃に続き、サウジアラビアにあるプリンス・スルタン基地、米第5艦隊、イラン西部・イラク国境にあるクルド人武装組織コマラなど、テロリストの潜伏場所が「エマード」、「ファッターフ」、「ギヤーム」などのミサイルや、攻撃用無人機による攻撃を受けました。さらには22日未明、イスラエル占領地のテルアビブ、中部ペタフ・ティクバ、テルアビブ近郊ホロンおよびラマト・ガンにある軍事基地や治安機関も、「ガドル」、「ハイバルシェキャン」、「ホッラムシャフル4」などの重ミサイルの直撃を受け、破壊されています。

現地からの報告にりますよと、イラン・イスラム共和国軍が敵対勢力に対して行った巧妙かつ芸術的な措置と攻撃により、CENTCOM米中央軍および米国の兵器支援システムの混乱、さらには西アジア地域における多層的な米シオニスト防衛網の崩壊を引き起こし、戦争の構図・形勢はイランに有利に転じました。