イラン海軍司令官が米に警告;「空母リンカーンが射程圏内に入れば、軍艦デナーの殉教者の仇を討つ」
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イラン・イスラム共和国海軍のイーラーニー司令官がアメリカに対し「米空母エイブラハム・リンカーンが我々の射程圏内に入った場合、我々は直ちに海岸から海に向けてあらゆる種類のミサイルを発射し、先にインド洋に散った我が国のフリゲート艦デナーの殉教者の流血の仇を討つ」と警告しました。
(last modified 2026-03-30T04:18:36+00:00 )
3月 30, 2026 13:14 Asia/Tokyo
  • イラン海軍のシャフラーム・イーラーニー司令官
    イラン海軍のシャフラーム・イーラーニー司令官

イラン・イスラム共和国海軍のイーラーニー司令官がアメリカに対し「米空母エイブラハム・リンカーンが我々の射程圏内に入った場合、我々は直ちに海岸から海に向けてあらゆる種類のミサイルを発射し、先にインド洋に散った我が国のフリゲート艦デナーの殉教者の流血の仇を討つ」と警告しました。

シャフラーム・イーラーニー司令官は、イラン海軍のミサイル、無人機、防空部隊の兵士らに対し、「これに先立ち、エイブラハム・リンカーン艦隊に対する当軍のミサイル作戦の複数段階において、同艦およびその随伴軍艦一隻が標的にされた。そのため、同艦隊は我が国の標的になることを恐れ、アメリカの犯罪者らはやむなく繰り返し移動してイラン領海から数百マイル離れた」と語っています。

また「もしこの空母リンカーン率いる艦隊が我々のミサイルの射程圏内に入れば、我々は必ずや報復として、マクラーン海(別名;オマーン海。パキスタン南部からイラン南東部に広がる外海・アラビア海沿岸の呼称)岸全域の海岸から外海に向けてあらゆる種類のミサイルを発射するだろう」と述べました。さらに。地域に駐留するアメリカ海軍部隊への一連の制限と損害の可能性に関してCENTCOM米中央軍が沈黙していることに触れ、「空母エイブラハム・リンカーン率いる艦隊のすべての位置と動き、そして同艦が地域諸国に求める後方支援面での必要条件は全て我々の監視下にある」としています。

そして最後に「ペルシャ湾の湾口・ホルモズ海峡及び、同湾の玄関口であるオマーン海東側は、イラン・イスラム共和国海軍の完全な管理下にあり、我々はあなた方への復讐の瞬間を待ちかまえている」と結びました。

 

 


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