イラン:「ペルシャ湾の海上輸送の混乱は米国の責任」
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イールヴァーニー・イラン国連大使が「ペルシャ湾、オマーン湾、ホルモズ海峡における海上輸送の混乱、妨害、干渉に対する直接の責任は、米国とその支持者である」と強調しました。
(last modified 2026-04-28T07:46:29+00:00 )
4月 28, 2026 14:04 Asia/Tokyo
  • イランのアミールサイード・イールヴァーニー国連大使兼常駐代表
    イランのアミールサイード・イールヴァーニー国連大使兼常駐代表

イールヴァーニー・イラン国連大使が「ペルシャ湾、オマーン湾、ホルモズ海峡における海上輸送の混乱、妨害、干渉に対する直接の責任は、米国とその支持者である」と強調しました。

【ParsTodayイラン国際】イラン国連常駐代表アミールサイード・イールヴァーニー大使は、「海洋領域における航路の安全と保護」をテーマとした国連安保理の会合で「ホルモズ海峡は、イランに対する敵対行為を目的とした軍事装備の移送を含め、この地域における軍事攻撃への支援目的でますます利用されている。この軍事化により、ペルシャ湾とホルモズ海峡における国際海運は、かつてないほど高いリスクにさらされている」と述べています。

また「一方で米国は、いわゆる海上封鎖の実施により、イランの貿易・商用船を不法に拿捕し、その乗組員を拘束するなど、国際的な違法行為を継続している。事態の悪化を助長するこれらの危険行為は、国際法及び国連するとともに、海賊行為の一部をなしており、1974年12月14日の国連総会決議3314号第3条に規定される侵略行為に該当する」としました。

さらに「イランはこれらの違法行為を最も強い言葉で非難するとともに安保理に対し、断固たる姿勢の提示、これらの行為の非難、完全な責任追及そして、船舶とその乗組員の即時の無条件解放の要求を求める」と語っています。

イールヴァー二ー大使は最後に「ペルシャ湾、オマーン湾、ホルモズ海峡における海上交通の混乱、阻止・遮断、その他の妨害行為に対する責任は侵略者たる米国とその支持者にあり、彼らの違法かつ不安定化を招く行為は緊張を高め、海上安全と航行の自由を脅かしている」と結びました。

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