プーチン大統領:「イラン国民は自らの主権のために勇敢に奮闘」/アラーグチー外相:「イラン・ロシア関係は強化」
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アラーグチー・イラン外相がプーチン・ロシア大統領と面会
プーチン・ロシア大統領が「イラン国民は自らの主権を守るために勇敢、かつ英雄的に戦っている」と語りました。
【ParsTodayイラン国際】イルナー通信によりますと、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は27日月曜にイランのセイイェド・アッバース・アラーグチー外相と会談し、米国とシオニスト政権イスラエルの侵略に振れ、「イラン国民は自らの主権のために勇敢かつ英雄的に戦っている」と述べています。
プーチン大統領は、イランイスラム革命最高指導者セイイェド・モジュタバー・ハーメネイー師から先週メッセージを受け取ったことを明らかにし、「モジュタバー師からのメッセージに対し、心からの謝意を伝えるとともに、ロシアとしてイランと同様に戦略的関係を継続する意向であるという我が国の声明を確認してほしい」と付け加えました。
また「イラン国民が新最高指導者の指導の下、勇気と独立維持への強い意志に依拠してこの困難な時期を乗り越え、平和を実現することを強く願っている」とし、「我々は、イラン国民、そして地域のすべての諸国民の利益および、可及的速やかな平和実現のためにあらゆる努力を尽くす所存である」と強調しています。
一方、アラーグチー・イラン外相もこの会談の冒頭において「我が国の最高指導者及びマスウード・ペゼシュキヤーン大統領からの宜しくとのご挨拶をプーチン大統領閣下にお伝えする」と述べました。また「米国とイスラエルによる対イラン軍事侵略後、プーチン大統領とロシアがイランを支持した姿勢を高く評価している」とし、「全世界はアメリカとの対決においてイランの真の力を目の当たりにし、イランが安定した、強固で力強い体制であることが明らかになった」と語っています。
そして最後に「イラン国民は、自らの勇気をもってアメリカの侵略に抵抗し、それを克服することに成功した」とし、「我が国とロシアの関係は戦略的パートナーシップであり、今後とも強化されていくだろう」と結びました。
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