ナイジェリアのシーア派指導者;「殉教した先代イラン最高指導者の血はシオニストに掴み掛る」
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西アフリカ・ナイジェリアのシーア派指導者、エブラーヒーム・ザクザキ師
西アフリカ・ナイジェリアのシーア派指導者・ザクザキ師が「殉教した先代イラン最高指導者、故アリー・ハーメネイー師とその清らかな血は、癌細胞のごときシオニスト政権イスラエルに掴み掛るだろう」と語りました。
【ParsToday国際】エブラーヒーム・ザクザキ師は、故ハーメネイー師の革命運動時代および抑留時代の回想記「紅玉と化した心の血(アラビア語題名;Inna Ma'as-Sabr Nasra忍耐は勝利をもたらす)」のハウサ語(ナイジェリア・ニジェールなどで話される言語)翻訳書の公開式典に寄せたメッセージにおいて「先だって殉教した先代イランイスラム革命最高指導者ハーメネイー師とその清らかな血は、癌細胞のごときイスラエルに掴み掛るだろう」と述べています。
故ハーメネイー師の回想録「紅玉と化した心の血」のハウサ語訳の公開式典は18日月曜、ファーテメ・モハージェラーニー・イラン政府報道官の出席および、ザクザキ師からの特別メッセージ発表により開催されました。この式典には多数の知識人、文化活動家、神学校関係者、国際社会の著名人らが出席し、この書籍のドイツ語訳とカザフ語訳も同時に発表されています。
この式典のクライマックスは、ザクザキ師によるビデオメッセージの公開でした。ザクザキ師はメッセージの中で故ハーメネイー師の出自と闘争の歴史に触れ、ハーメネイー師をイスラム革命の創始者ホメイニー師の正当な後継者だとしています。また「故ハーメネイー師は40年以上にわたる負傷を抱えながらも、揺るぎない決意と若々しい熱意をもってイスラム共同体の革命と防衛の道を歩み続けていた」と述べました。
さらに、ハーメネイー師を「比類なき知識、勇気、思想、指導力を持つ人物」と評し、「この殉教者を信奉する人々はハーメネイー師の道を継承することを誓う」と強調しています。
ザクザキ師はメッセージの最後に、現イラン最高指導者モジュタバー師が率いる、覇権主義に抵抗する真の運動の明るい未来を強調し、「モジュタバー師は、世界的な覇権主義者が衰退し、イスラム革命の最高の統一権力が確立されるまで、この道を歩み続けるだろう」と結びました。
