イラン最高軍事指揮機関;「敵に対する電撃措置が視野に」
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イラン最高軍事指揮機関・ハータムアンビヤーのアサディ副監察官が「敵による戦争扇動の可能性に対抗するため、電撃的な措置を視野に入れている」と表明しました。
(last modified 2026-05-02T07:56:29+00:00 )
May 02, 2026 16:52 Asia/Tokyo
  • イラン最高軍事指揮機関のモハンマド・ジャアファル・アサディ副監査官
    イラン最高軍事指揮機関のモハンマド・ジャアファル・アサディ副監査官

イラン最高軍事指揮機関・ハータムアンビヤーのアサディ副監察官が「敵による戦争扇動の可能性に対抗するため、電撃的な措置を視野に入れている」と表明しました。

【ParsTodayイラン】イラン中央司令部に当たるハータムアンビヤー副監察官モハンマド・ジャアファル・アサディ准将はあるインタビューにおいて、地域情勢および、イラン・米国間の緊張の可能性を分析し、「イランと米国の間で新たな紛争が起こる可能性が高く、複数の証拠から米国が約束や合意を遵守していないことが判明している。米国当局者の行動や発言は、主にメディアを意識したものであり、その目的は第一に原油価格の下落の阻止、第2に自ら招いた窮地からの脱出にある」と述べています。

また「軍事面での推測では、アメリカは対イラン作戦を開始するか否かにかかわらず、この罠にはまり抜け出せないと見込まれている。先だって殉教した先代イランイスラム革命最高指導者・故ハーメネイー師が述べたように、シオニスト政権イスラエルは2023年10月7日の対シオニスト攻撃『アクサーの嵐』作戦以前の状態には決して戻らず、またアメリカの状況もイラン攻撃以前の状態には二度と戻らないだろう。世界はアメリカの真実を理解しており、今やアメリカがどれほど背信行為を働こうとも、多くの人々が恐れていたアメリカはもはや存在しない」と語りました。

さらに、アメリカの新たな挑発や愚行に対するイラン武装軍の対応についても明らかにし、「我々はあらゆる敵対行為への対抗に向け万全の準備を整えている」とコメントしています。

最後にアサディ副監査官は、敵に対する電撃的な措置が視野に入れられていることを強調し、「関係当局者が述べた通り、敵による再度の好戦主義への対抗に向け敵には想像もつかない措置が検討されている」と結びました。

 


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