イラン、シリアのシーア派霊廟の金曜礼拝説教師のテロ暗殺を非難
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i132576-イラン_シリアのシーア派霊廟の金曜礼拝説教師のテロ暗殺を非難
バガーイー・イラン外務省報道官が、シリア首都ダマスカス近郊サイイダ・ザイナブ地区で発生したテロ攻撃を強く非難しました。この攻撃により、同地区にあるシーア派有数の聖地・預言者ムハンマドの孫娘ゼイナブを祀ったゼイナブ聖廟で金曜礼拝の説教者かつイスラム学者であったセイイェド・ファルハン・ハサン・アル・マンスール師が殉教しました。
(last modified 2026-05-02T20:10:23+00:00 )
May 03, 2026 05:07 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官
    イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官

バガーイー・イラン外務省報道官が、シリア首都ダマスカス近郊サイイダ・ザイナブ地区で発生したテロ攻撃を強く非難しました。この攻撃により、同地区にあるシーア派有数の聖地・預言者ムハンマドの孫娘ゼイナブを祀ったゼイナブ聖廟で金曜礼拝の説教者かつイスラム学者であったセイイェド・ファルハン・ハサン・アル・マンスール師が殉教しました。

【ParsTodayイラン国際】イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官は、この凶悪な犯罪に深い嫌悪感を表明すると共に、「シリアおよび周辺地域での宗教施設や学者に対するテロ行為は、地域諸国での分裂や不和扇動を狙ったシオニスト政権イスラエルと米国による邪悪な陰謀の一環に他ならない。したがって、すべての関係者がこうした陰謀に警戒し、テロリズムと過激主義への断固たる抵抗という責任を果たすことが不可欠である」と述べています。

また、この事件で殉教した学者の遺族、並びにシリアの国民と宗教指導者コミュニティに哀悼の意を表するとともに、このテロ犯罪の実行犯と首謀者の特定・処罰、そしてテロ根絶に向けた地域諸国間の協力の必要性を強調しました。

そして「シリア暫定政府には、自国の国民、学者、そして国内のあらゆる民族、宗教、宗派に属する人々の安全を確保する責務がある」と強調しています。
 


ラジオ日本語のソーシャルメディアもご覧ください。

Twitter