イラン国連大使;「侵略者を責任不問のままにしても法的な現実は不変」
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エジプト首都カイロで開催されたLASアラブ連盟外相会合での反イラン決議に対し、イールヴァー二―・イラン国連大使が「侵略者を責任不問のままにしても法的な現実は変わらない」と語りました。
(last modified 2026-05-05T08:37:32+00:00 )
May 05, 2026 17:33 Asia/Tokyo
  • イランのアミールサイード・イールヴァー二ー国連大使兼常駐代表
    イランのアミールサイード・イールヴァー二ー国連大使兼常駐代表

エジプト首都カイロで開催されたLASアラブ連盟外相会合での反イラン決議に対し、イールヴァー二―・イラン国連大使が「侵略者を責任不問のままにしても法的な現実は変わらない」と語りました。

アミールサイード・イールヴァーニー国連大使兼常駐代表は4日月曜夜、カイロで開催されたアラブ連盟外相会合における反イラン決議に反応し、アントニオ・グテーレス国連事務総長および安全保障理事会議長宛に宛てた書簡において「事実の歪曲および、違反・侵略行為の加害者の免責・責任不問を狙ったいかなる試みをもってしても法的事実は変わらず、また有責者をその国際的な責任と結果から免除することもない」と述べています。

また「イラン・イスラム共和国は、当該決議およびそれに含まれる、事実無根で誤解を招く、政治的な意図に基づく非難を断固として拒否する。イランは、当該決議が明白に偏向しており、事実または法的根拠を完全に欠き、事前に計画された政治的主張の意図的な推進を狙った試みを反映したものと考える」としました。

そして「この決議は、アメリカ合衆国およびシオニスト政権イスラエルが国際法および国連憲章に明白に違反し、侵略行為に訴え、イラン・イスラム共和国の国家主権及び領土保全に対し違法かつ一方的な武力攻撃を実行したという、否定しがたい事実中心主義を明らかに無視している。しかもこの決議は、この違法な侵略戦争の被害国であるイランへの責任転嫁という誤った行動をもって、事実および適用される法的枠組みの両方を歪曲しようとしている」と語っています。

 


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