イラン大統領;「世界各国は米国の危険な挑発行為に立ち向かうべき」
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イラン・イスラム共和国のペゼシュキヤーン大統領が、米国とシオニスト政権イスラエルによる最近の対イラン侵略行為に関するローマ教皇の倫理的立場表明を高く評価しつつ、「国際社会は現実的かつ公正なアプローチを採用する必要がある」と強調しました。
(last modified 2026-05-16T08:18:29+00:00 )
May 16, 2026 17:15 Asia/Tokyo
  • イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領
    イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領

イラン・イスラム共和国のペゼシュキヤーン大統領が、米国とシオニスト政権イスラエルによる最近の対イラン侵略行為に関するローマ教皇の倫理的立場表明を高く評価しつつ、「国際社会は現実的かつ公正なアプローチを採用する必要がある」と強調しました。

【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、マスウード・ペゼシュキヤーン大統領は16日土曜、世界のカトリック教会の指導者たるローマ教皇に宛てたメッセージにおいて「アメリカ合衆国とイスラエル政権の破壊的なアプローチ及び違法な攻撃は、単にイランのみに対するものではなく、国際社会における法の支配、国際法、人間の価値観、そして神聖な宗教の教えにも反している。明らかに、このアプローチの代償は国際社会全体にとって危険である」と述べています。

また「イラン・イスラム共和国は常に、米国政府との問題を含めたあらゆる問題の解決において外交と平和的解決に尽力してきたことを証明してきた。そのため、イラン政府は米国が協議の場と外交を繰り返し裏切ってきたにもかかわらず、パキスタンの仲介を受け入れ、同国首都イスラマバードでの交渉に誠実かつ専門的に臨んできた」としました。

そして最後に「イランが米国政府の違法な要求に抵抗することは、国際法と崇高な人間的価値観の擁護、防衛に等しい」と結んでいます。

 


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