イラン大統領;「イスラム共同体の団結は、地域外勢力やイスラエルの挑発行為を抑制」
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ペゼシュキヤーン・イラン大統領が「イスラム共同体の団結が強化された分、地域外勢力やシオニスト政権イスラエルによる介入や挑発行為が起こる可能性は下がる」と語りました。
(last modified 2026-05-17T20:12:49+00:00 )
May 18, 2026 05:06 Asia/Tokyo
  • イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領
    イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領

ペゼシュキヤーン・イラン大統領が「イスラム共同体の団結が強化された分、地域外勢力やシオニスト政権イスラエルによる介入や挑発行為が起こる可能性は下がる」と語りました。

【ParsTodayイラン】マスウード・ペゼシュキヤーン大統領は、パキスタンのサイイド・モーシン・レザー・ナクウィ(Syed Mohsin Raza Naqvi)内務大臣との会談で、両国民およびイスラム諸国全体の共通の利益に沿って二国間協力を継続・深化させる必要性を評価し、「イスラム諸国は、宗教、文化、戦略面での共通点に依拠した上で、同町と団結の方向に向かって進む必要がある。イスラム共同体の結束が強まれば強まるほど、地域外勢力やシオニスト政権が地域に介入・侵攻する可能性は低下する」と述べています。

また、特にペルシャ湾岸諸国をはじめとする近隣諸国との友好関係の拡大というイランの原則的な政策を強調し、「我が国は、地域のイスラム諸国との間に善隣に基づく誠実で安定した関係を築きたいと考えているが、米国とイスラエルは常に、不和分裂を煽る計画や不信感の醸成により、イスラム諸国同士を対立への仕向けてきた」としました。

さらに「イスラム世界の主要国は、地域における恒久的な平和と安全、安定の確立の下地作りに向け、地域協力との交流を強化する必要がある。それは、イスラムの団結と結束の下では、シオニスト政権は決してイスラム諸国を攻撃・侵略しようなどという図々しさは持てないからである」と語っています。

一方、ナクウィ・パキスタン内相もこの会談でイラン・パキスタンの間の歴史、文化、そして国民の間の関係の深さを強調し、「両国はこれまでも緊密な同胞関係を築いてきたが、今日その絆はかつてないほど強固なものとなっている。パキスタン国民はイラン国民に対し深い情愛と敬意を抱いており、両国指導者の意思の下、二国間関係と協力のレベルのさらなる拡大を希望する」と表明しました。

 


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