イラン大統領;「詩人ハイヤームは、『世界的な科学・思想』と『イラン文学』の融合の具現」
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ペゼシュキヤーン・イラン大統領が、同国の著名な詩人オマル・ハイヤームの記念日を合理性、はく術研究、そして自由思想を称える日だとしました。
(last modified 2026-05-18T20:17:13+00:00 )
May 19, 2026 05:13 Asia/Tokyo
  • イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領
    イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領

ペゼシュキヤーン・イラン大統領が、同国の著名な詩人オマル・ハイヤームの記念日を合理性、はく術研究、そして自由思想を称える日だとしました。

【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、マスウード・ペゼシュキヤーン大統領は、イラン暦に制定されている詩人ハイヤームの記念日(西暦5月18日)に際してのメッセージにおいて「博学者オマル・ハイヤーム・ネイシャーブーリー(イラン北東部ネイシャーブール出身)は、著名な詩人であるのみならず、『世界的な科学・思想』と『イラン文学』の輝かしい融合を体現した人物でもある。彼は、知識の世界において、その鋭い洞察力で存在の真理の様々な側面を描き出した天才である。この偉人は数学と幾何学の最前線に立ち、三次方程式の解法の発見および、非ユークリッド幾何学の原理の発明により時代を先取りし、基礎科学の歴史の頂点にイランの名を刻んだ」と強調しています。

また「天文学と暦法の分野において、彼は『ジャラーリー暦』の考案・編纂により、世界で最も正確な暦を人類に贈り、イラン人が世界の数学的秩序をよく理解していることを示した。また、知恵と哲学の鏡を通して、巨視的かつ合理的な視点から人類に対し、存在の神秘について熟慮し、今この瞬間を大切にし、時の流れに注意を払うよう呼びかけた」としました。

さらに「この偉大なる詩人ハイヤームは詩文学の分野において、深遠で魅惑的な四行詩ルバーイイーを通して、哲学を大衆の言葉に翻訳し、自らの簡潔かつ意味深い筆致で世界を魅了し、驚嘆の渦に引き入れた」と述べています。

ペゼシュキヤーン大統領は最後に「ハイヤーム記念日は知性、学術研究、そして自由な思考を称える日である。現代の世代がこの偉大な知識と思想家の模範に倣い、学術発展とイラン文化の継承に向けて確固たる歩みを進めるよう願ってやまない」と結びました。

 


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