イラン外務省報道官;「外交と現場活動は連携して、イランの国益確保のために行動」
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イラン外務省のバガーイー報道官が「アメリカの矛盾した発言は、現在進行中の外交プロセスに十分な混乱を引き起こしている」とし、「過去24時間に発生したことは、外交プロセスにおけるこの混乱状況のさらなる悪化を助長するだけだろう」と語りました。
(last modified 2026-06-08T11:08:45+00:00 )
6月 08, 2026 20:06 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官
    イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官

イラン外務省のバガーイー報道官が「アメリカの矛盾した発言は、現在進行中の外交プロセスに十分な混乱を引き起こしている」とし、「過去24時間に発生したことは、外交プロセスにおけるこの混乱状況のさらなる悪化を助長するだけだろう」と語りました。

【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、エスマーイール・バガーイー報道官は8日月曜、「西アジア地域で何が起ころうとも、米国自身が停戦違反の原因である場合、イランの商船への攻撃、イラン南部地域への侵略、レバノンにおけるシオニスト政権イスラエルによるもの、あるいは西アジア地域における米国との共謀によるものなど、いずれの場合も米国が直接的な有責者となり、緊張の高まりによる結果についても米国が責任を負うことになる」と述べています。

外交と現場は連携して国益を確保

バガーイー報道官は停戦協議に関しても「これらの交渉の根幹となる理念が、シオニスト政権あるいは米国やイスラエルといった関係当事者のいずれかにより何らかの形で歪められる場合、外交プロセスは確実に影響を受けるだろう。外交と現場は連携して、イランの国益と国家安全保障を確保する。したがって、必要であればイランの軍が介入し、必要であれば完全な連携のもとで外交機関が任務を遂行する」としました。

イランの国民と体制のあらゆる支柱はいかなる状況にも対応準備あり

また「我々は、シオニスト政権や米国が現状を悪用し、日々侵略を繰り返し、その範囲を拡大し、単に停戦遵守という一般的な声明を出すことを許すことはできない。したがって、イラン軍、外交機関、そしてイランの国民とすべての機関は、イランの安全保障と国益を守るため、いかなる事態にも立ち向かう用意がある」と語っています。

レバノンの主権と尊厳を守るために全力を尽くす

バガーイー報道官は最後に「我々はレバノンとその国民の友人を自認しており、シオニスト占領政権とイスラエルのアパルトヘイトからレバノンの国家安全保障を守る唯一の方法は、占領者と侵略者に対してレバノンの国家統一を維持することだと信じている。レバノンの友人として、我々はレバノンの国家主権、安全保障、そして尊厳維持のために最大限の行動を決して怠らない」と結びました。

 

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