2026年W杯北中米大会/イランがベルギーと価値ある引き分け
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イラン代表チームは、2026年サッカーW杯北中米大会の予選グループリーグ戦の2試合目でベルギーと価値ある引き分けに持ち込みました。
(last modified 2026-06-22T09:00:59+00:00 )
6月 22, 2026 17:57 Asia/Tokyo
  • サッカーW杯でイランがベルギーと執念のドロー
    サッカーW杯でイランがベルギーと執念のドロー

イラン代表チームは、2026年サッカーW杯北中米大会の予選グループリーグ戦の2試合目でベルギーと価値ある引き分けに持ち込みました。

【ParsTodayイラン】ファールス通信によりますと、イラン代表チームは今大会のグループリーグ第2戦、会場となった米ロサンゼルスのSoFiスタジアムにて21日日曜午後10時30分(テヘラン時間)ベルギーと対戦し、引き分けました。

試合終了後、イラン代表のゴールキーパー、アリーレザー・ベイラーンヴァンド選手が、各試合で最も印象的な活躍を見せた選手に贈られる公式の賞であるマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれています。

この結果、イランは勝ち点2でグループGの首位に立ちました。また、ベルギーは勝ち点2で2位となっていますが、得点数はイランより少なくなっています。また、ニュージーランドとエジプトは勝ち点1でそれぞれ2位と3位につけています。

 

イラン外相:「サッカー・スタジアムから交渉の場まで、目標は愛しきイラン国民の名誉と誇りの固守」

イランのセイイェド・アッバース・アラーグチー外相は自身のSNSページに「サッカー・スタジアムから交渉の場、そして戦場に至るまで、イラン国民のために我々が踏み出す一歩一歩は、より大きな闘いの一部である。それは、愛しき我が国民の名誉と誇りを守ることである」と投稿しました。

 

アラブ・メディア:「GKベイラーンヴァンド選手は『ホルモズ海峡』のようにイランの玄関口を固守」

2026年W杯の第2戦となったベルギー戦で、イラン代表ゴールキーパー、アリーレザー・ベイラーンヴァンド選手が素晴らしい活躍を見せた後、アラブメディアは同選手が7本のシュートを阻止し、「まるでホルモズ海峡のようにイランのゴールを守った」と報じました。

これらのメディアは、イラン代表GFベイラーンヴァンド選手のベルギー戦での活躍を称賛し、「2026年W杯北中米大会への参加に当たり多くの制約に直面しているイラン代表は、ベルギーから貴重な勝ち点1をもぎ取った。この試合でアリーレザー・ベイラーンヴァンド選手はペナルティエリア内からのシュートを少なくとも7本阻止してゴールを守り抜き、当然ながらMOMに選ばれた」と報じています。

北アフリカ・アルジェリアの新聞アル・アフバールのウェブサイトは、ベイラーンヴァンド選手の活躍ぶりを、ベルギーという侵略軍が渡れなかった「ホルモズ海峡」に例えました。

また、ニュースサイト「アラブ48」も、イランがベルギーと価値ある0-0の引き分けに持ち込み、予選突破の望みをつないだことを報じ、「戦争と制裁のためメキシコにキャンプを設け、米国への入国に厳しい制限を受けているイラン代表チームは、米ロサンゼルス・スタジアムで同市内に住む現地在住イラン人らから熱烈な歓迎を受けた。イラン国旗を身に着けたイラン人観客のほとんどは『イラン、イラン』と連呼した」と報じました。

なお、イラン代表の次の試合は今月26日金曜、米シアトルでのエジプト戦となっています。

 

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