ヒズボッラー事務局長;「地域内の抵抗勢力とイランを排除する計画は失敗」
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レバノンのイスラム抵抗組織ヒズボッラーのカセム事務局長が、「地域における抵抗運動とイランを終焉に追い込む計画は失敗した」と強調しました。
(last modified 2026-06-21T22:18:04+00:00 )
6月 22, 2026 07:15 Asia/Tokyo
  • レバノンのイスラム抵抗組織ヒズボッラーのナイーム・カセム事務局長
    レバノンのイスラム抵抗組織ヒズボッラーのナイーム・カセム事務局長

レバノンのイスラム抵抗組織ヒズボッラーのカセム事務局長が、「地域における抵抗運動とイランを終焉に追い込む計画は失敗した」と強調しました。

【ParsToday西アジア】メフル通信によりますと、ヒズボッラーのナイム・カセム事務局長は、地域における抵抗勢力排除計画の失敗に言及し、レバノンの「アルアスフ・アルマクール(Al-Asf al-Ma'kul、食べられた藁)」作戦で約1万回の空爆が実施されたにもかかわらず、抵抗勢力は依然として強く、揺るぎなく存続していることを明らかにしています。

また「抵抗の枢軸の終焉を狙ったアメリカとシオニスト政権イスラエルの計画は失敗に終わった」とし、「我々は今、『アメリカ・シオニストの計画の失敗の結果』と呼べる新たな段階に入ったと」強調しました。

さらに、レバノンのおかれた条件に触れ「侵攻は失敗に終わり、目的も達成できなかったが、イスラエル側は依然として状況の変化を期待している」と語っています。

続けて「イランは多大な犠牲を払った末に、より強固な国家にのし上がり、自国の権利を決して放棄しないことを証明した」と述べました。

そして「アメリカはイスラエルの計画を終始させるべきだ」とし、「イスラエルが内部崩壊するであろうことを確信している。イスラエルが行っていることは人類に対する重大な不正義以外の何物でもない」とコメントしています。

カセム事務局長は最後に「我々は決して停戦協定違反を容認せずそれに立ち向かい、我々が適切と考える方法で対処する」と結びました。

 


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