イラン革命防衛隊政治担当副官:「軍事・外交分野における勝利の秘訣は共同体の団結」
-
IRGCイランイスラム革命防衛隊政治担当副官のヤドッラー・ジャヴァーニー准将
IRGCイランイスラム革命防衛隊のジャヴァーニー政治担当副官が「勝利の否決は軍事分野であれ外交分野であれ、共同体の団結と言葉の団結にある」と語りました。
【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、IRGC政治担当副官を務めるヤドッラー・ジャヴァーニー准将は「数十年の時を経て、アメリカは軍事衝突での脅迫を実行に移したが、軍事面で大敗を喫した。もっとも、彼らは戦闘兵器によらないソフトパワー戦争、認知戦争、心理作戦といった分野で状況を変えようと望んでおり、社会のエリート層や知識人は、最大限の知性をもって必要な措置を講じる必要がある」と述べています。
また「アメリカはこれを最も強く主張し、地域における我々の同盟国でさえもこれを予測していなかった、という噂が世界中に広まっていた。彼らはイランが崩壊すると思い込み、それを確信して口にも出していた。殉教した先代最高指導者がトランプ米大統領の発言に言及し、『あなた方は47年間、我々を転覆させようとしてきたが、それは不可能だ。今日、我々はこのことを誇るべきだ』と述べたことを想起したい」としました。
そして最後に「軍事分野であれ外交分野であれ、勝利の秘訣は共同体の団結と言葉の団結にあることは確かだ。現在の最高指導者は偉大なる先代最高指導者の殉教40日忌に当たってのメッセージにおいて、『街頭での集結は依然として必要であり、協議の場で効力を発揮する』と述べている。したがって、軍事面であれ政治面であれ、二つの戦線が存在する場合、闘士を支えるのは揺るぎない市民である。そして、交渉に当たる者はこれらの市民を代表して、戦うか、交渉の場で自らの主張をしっかりと述べるかのどちらかであり、この点が非常に重要である」と結びました。