イラン革命防衛隊「ホルムズ海峡は当面閉鎖」
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イラン革命防衛隊は12日の声明で、ホルムズ海峡について「次の発表があるまで、あるいは米国の介入が終わるまで封鎖される。いかなる船舶も通航は許可されない」と発表しました。
(last modified 2026-07-12T09:04:15+00:00 )
7月 12, 2026 17:46 Asia/Tokyo
  • イラン革命防衛隊「ホルムズ海峡は当面閉鎖」
    イラン革命防衛隊「ホルムズ海峡は当面閉鎖」

イラン革命防衛隊は12日の声明で、ホルムズ海峡について「次の発表があるまで、あるいは米国の介入が終わるまで封鎖される。いかなる船舶も通航は許可されない」と発表しました。

【ParsTodayイラン】イスラム革命防衛隊が発表した声明の全文は以下のとおりです。

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前回の声明で、外国勢力による介入やホルムズ海峡における船舶の違法な航路指定は、イランによる断固たる対応を招き、同海峡における船舶の航行にも支障をもたらすことになると警告した。

しかし数時間前、この警告は無視され、外国勢力の扇動を受けた複数の船舶が、承認されていない航路を航行しようと試みた。また、航路を是正し指定航路を航行するよう求めた警告や指示にも従わなかった。

このため、識別システムを停止して海上の安全を脅かしていた船舶1隻に対し、警告射撃を実施して航行を停止させた。

この事態を受け、外国勢力による違法な介入によって安全保障上の問題が発生したことから、ホルムズ海峡は米国の介入が終了するまで、当面の間閉鎖され、いかなる船舶の通航も認められない。

また、侵略者側が自ら招いたこの事態を口実として新たな軍事行動を行い、イランに対する攻撃を実施した場合には、さらに強力な報復を行い、地域内の新たな敵対拠点を攻撃対象とする。

このような介入によって生じるあらゆる結果については、米国およびシオニスト勢力、ならびに敵対勢力に自国領土を提供した国々が責任を負うことになる。

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この日、革命防衛隊は別の声明で、ホルムズ海峡で2隻目となる違反船舶に攻撃を加えたほか、米軍基地の戦闘機整備・保守施設、および指揮統制センターを攻撃したと発表しました。

それによると、米軍によるイランのペルシャ湾沿岸部への攻撃継続への対応として、ホルムズ海峡で2隻目の違反船舶への攻撃・航行阻止を行うとともに、第2段階の報復作戦として、カタールのアル・ウダイダ米空軍基地を弾道ミサイルで攻撃したとしています。

同声明では、同基地の戦闘機整備・保守施設および司令部・指揮統制施設を攻撃したと発表しています。

 


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