イラン;「国連憲章の基本原則に違反する米国は、世界の安全保障に対する深刻な脅威」
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イランイスラム共和国外務省庁舎の正面玄関
イランイスラム共和国外務省が声明を発表し、過去24時間にわたるアメリカの対イラン侵略的攻撃を非難しました。
【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、イラン外務省は13日月曜朝に発表した声明で、「我が国に対する米国の残忍な攻撃は、国連憲章の基本原則、特に第2条第4項に対する重大な違反であると共に、世界の平和と安全に対する深刻な脅威であり、ここ数ヶ月の西アジア地域における平和確立と緊張緩和に向けたあらゆる努力を台無しにした」と表明しています。
またこの声明では「戦争終結合意の調印からわずか25日しか経っていないにもかかわらず、米国政権は合意のほぼ全ての条項に露骨に違反し、イランの輸送インフラ、漁船や貨物船、気象観測施設や建物を攻撃するなど、極めて凶悪な戦争犯罪を引き起こしている」とされています。
加えて「アメリカ合衆国政権はまた、ホルモズ海峡におけるイランの必要な措置の実施過程に公然と干渉することで、同海峡の治安悪化と国際通商輸送の混乱を招いた」としています。
続けて「イラン・イスラム共和国は、米国およびその他の侵略者による軍事侵略から自国の主権と領土保全を守る決意を強調するとともに、侵略者へのいかなる加担や幇助に対し警告する」と述べられています。
イラン外務省は、近隣諸国が国際法に基づき、自国の領土や施設を利用しての侵略者による対イラン軍事侵略を阻止する義務を負っていること、並びにイランに対する攻撃の発生源および攻撃元はいずれも、勇壮なるイラン・イスラム共和国武装軍による防衛攻撃の正当な標的となることを指摘しています。
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