イラン外務省報道官;「殉教した指導者の復讐の追求は1つの真摯な原則、かつ万人の要求」
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イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官
イラン外務省のバガーイー報道官が「先だっての戦争で殉教した先代最高指導者の復讐を追求することは1つの真摯な原則であるとともに、万人の要求でもある」と語りました。
【ParsTodayイラン】タスニーム通信によりますと、エスマーイール・バガーイー報道官は12日月曜、先週に盛大に行われた先代イランイスラム革命最高指導者・故ハーメネイー師の葬儀に言及し、「先週はイラン国民の週だった。我々は過去のどの時代よりもイラン人らしくあったし、イランは通常時をはるかに超越していた」と述べています。
また、イラン国民が敵への復讐と故最高指導者の仇討ちを渇望していることについて、「正義を追求し、米国およびシオニスト政権イスラエルの攻撃で殉教した先代最高指導者、並びに、犠牲となったすべての殉教者の流血に報復することは1つの真摯な原則であり、それは万人の要求である。イラン外務省もこの流れの一部である。我々は、国際レベルであらゆる手段を用いて正義の実現を追求する」としました。
相手方は様々な御託を並べて覚書に違反
また、停戦に関するイスラマバード合意の将来についても「我々が危機に突入していることは疑いの余地がない。イランはこれまで一度も約束を破ったことはない。我が国は国益を念頭に置いてあらゆる協議に真剣に臨み、誠意をもって行動してきた。約束を破ったのはアメリカ側である。我々の約束事は取り決めに対するもので、相手側が様々な御託を並べて覚書に違反したことは明白である」と語りました。
ホルモズ海峡を利用してのイランに対する米とイスラエルの加害を決して許さない
バガーイー報道官は最後に「ホルモズ海峡の沿岸国として、我々は当然、国益を守るために必要な措置を講じる権利を有している。我々は、米国とシオニスト政権がホルモズ海峡を利用してイランに危害を加えることを決して許さない。ホルモズ海峡の管理はイランが主導し、もう1つの沿岸国オマーンと協議すべきであると強調してきたのは、イランの国益保護および、安全な航行確保のためである。発生した一連の事態の責任は米国に帰する」と結びました。
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