イラン軍報道官;「ホルモズ海峡についていささかも妥協しない」
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イラン・イスラム共和国軍のアクラミーニヤー報道官が、同軍としてホルモズ海峡の安全確保のためには手段を選ばないことを強調し、「ホルモズ海峡を再開させる唯一の方法は、イラン国民の権利を尊重し、米国がイランと米国の戦争終結合意の条項を遵守することである」と語りました。
(last modified 2026-07-14T10:46:02+00:00 )
7月 14, 2026 19:42 Asia/Tokyo
  • イラン・イスラム共和国軍報道官を務めるモハンマド・アクラミーニヤー准将
    イラン・イスラム共和国軍報道官を務めるモハンマド・アクラミーニヤー准将

イラン・イスラム共和国軍のアクラミーニヤー報道官が、同軍としてホルモズ海峡の安全確保のためには手段を選ばないことを強調し、「ホルモズ海峡を再開させる唯一の方法は、イラン国民の権利を尊重し、米国がイランと米国の戦争終結合意の条項を遵守することである」と語りました。

イルナー通信によりますと、イラン軍報道官を務めるモハンマド・アクラミーニヤー准将は「敵はイスラム革命の殉教者となった我が国の先代最高指導者・故ハーメネイー師や他のイラン当局者を暗殺することで現体制の打倒・転覆を企てたが、数々の広場に集結したイラン国民は、革命の導師らの道を国民が遵守していることの徴であり、これらの人々のこの決意と不屈の精神が、敵の邪悪な計画を無力化した」と述べています。

また「侵略者への報復の必要性」という国民の強調とスローガンに言及し、「高潔なるイラン国民の強い主張は、すべての体制責任者、国民1人1人、そして何物にも隷属しない世界の自由民が殉教者、特に先だって殉教した先代イスラム革命最高指導者の流血の復讐という義務を負っていることを示しており、イランの武装軍もまた、敵に対し殉教者の仇を討つ義務を負っていると考えている」とコメントしました。

さらに、声明の別の部分で「アメリカは戦争終結のための覚書においてホルモズ海峡に関するイランの取り決めを受け入れたにもかかわらず、偽善に走り新たな道を模索している」と述べました。そして、「イスラム国家たるイランの武装軍はアメリカの約束違反に断固として反対し、覚書で定められた取り決め以外のホルモズ海峡におけるあらゆる行動には、わが国からの断固たる対応をもって対処すると宣言する」と語っています。

最後に、アクラミーニヤー報道官は「ホルモズ海峡を開放する唯一の方法はイラン国民の権利を尊重することである」とし、「腐敗した侵略者たるアメリカ大統領は、国際規範と国際法、そして諸国民の権利尊重を学ぶ必要がある。先だって述べたように、ホルモズ海峡は米国の戦争、悪意、侵略によっては決して開かれない。ホルモズ海峡を開く唯一の方法は、イラン国民の権利を尊重し、米国が自国とイランの戦争を終結させた合意の条項を遵守することである」と結びました。

 

 


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