イラン国家安保評議会書記;「国民は、歴史的な栄光と隆盛の回復に向け奮起」
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イランのモフセン・レザーイー国家安全保障最高評議会書記
レザーイー・新イラン最高国家安全保障会議書記が「今や、かつてないほど、国民と政府関係者の国家的な団結と連帯が戦略的に不可欠なものとなっている。イランはこの名誉ある歴史的瞬間を潜り抜けるべく、何よりも信頼、国民の結束と団結の強化、そして慎重さを必要としている」と語りました。
【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、モフセン・レザーイー書記は11日火曜に発したメッセージにおいて「今日、イラン・イスラム共和国は現代史上最も重要かつ決定的な局面の一つを迎えている。イラン国民は、歴史的な栄光と繁栄を取り戻すために、偉大な蜂起と革命の中で立ち上がった」と述べています。
また「我が国は、国民の権利と利益に対するいかなる脅威にも屈しないことを改めて強調する必要がある。この点において、この分野における決定は、状況の正確な把握および、毅然とした措置と勇気をもって、これまで以上に断固とした姿勢で下されねばならない」とコメントしました。
さらに「目標は、単に危機的で危険な局面を乗り越えることではなく、イランがこの段階からより安全で強力で、より結束力があり、大きな進歩と成熟に向けたより大きな能力を備えた国としてのステップアップを確実にすることである」と語っています。
加えて「わが国の神聖なる体制においては、国家安全保障がイランの平和、国民の福祉と生活、経済の安定、社会の結束、防衛力、外交力、社会資本と切り離せないことは明らかである。これらの要素すべてが一体となってイランの国力を形成し、イラン、1979ねんのイスラム革命とその価値観、そしてイラン国民の輝かしい未来を守るという一つの目標に寄与する必要がある」と述べました。
このメッセージの本文ではまた「外交分野においては、イスラム革命最高指導者の主要な指針に沿って、抑止力の強化、敵の威嚇への抵抗、あらゆる侵略に対する断固たる即応、地域・国際社会におけるイラン・イスラム共和国の最大限の国家福祉と国益の確保、外交能力の活用、しっかりした折衝と同時に、あらゆる脅威への対抗に向けた国の備えの維持が原則となる」とされています。
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