イランとロシア、科学代表団の交換めぐり合意
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ロシア首都モスクワ駐在イラン大使とロシア大統領府科学教育担当補佐官が、二国間協力の新たな展望について協議しました。
(last modified 2026-08-25T06:39:23+00:00 )
8月 25, 2026 15:36 Asia/Tokyo
  • カーゼム・ジャラーリー・イラン在モスクワ大使(右)とアンドレイ・フルセンコ露大統領府科学教育担当補佐官
    カーゼム・ジャラーリー・イラン在モスクワ大使(右)とアンドレイ・フルセンコ露大統領府科学教育担当補佐官

ロシア首都モスクワ駐在イラン大使とロシア大統領府科学教育担当補佐官が、二国間協力の新たな展望について協議しました。

【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、カーゼム・ジャラーリー駐モスクワ・イラン大使とアンドレイ・フルセンコ・ロシア大統領科学教育補佐官は、近い将来において高レベルの科学・知識関連代表団の交流・交換に必要な計画を立案することで合意しています。

両者は今回の会談において科学・学術関係の最新状況を評価するとともに、大学、研究機関、そして特に知識集約型企業間の交流の包括的な拡大という両国の強い決意を強調しました。

この会談で、ジャラーリー大使は「イランとロシアの戦略的関係の基盤は教育・技術分野での可能性である」とし、フルセンコ補佐官は、ロシアとしてこれらの交流拡大への用意が十分にあることを強調しています。

また、その他のニュースとして、ダニール・エゴロフ(Daniil Egorov)FTSロシア連邦国税庁長官がジャラーリー大使と会談し、二国・多国間協力に関する様々な問題について協議しました。

ジャラーリー大使はこの会談の中で、ロシア税務当局に対しイラン側との協力に関して謝意を表し、この協力関係をさらに強化する必要性を強調しました。

この会談でジャラーリー・イラン大使が強調した点の1つは、両国のエリート層の能力を活用しての技術的知識の交換、特に税の分野におけるAI人工知能などの新技術の活用でした。

ジャラーリー大使は「両国間の税の分野での協力、特にユーラシアおよびBRICS新興経済国グループ諸国の税制分野における協力拡大、そしてこの分野における他国の能力の活用が、西側諸国中心の金融・税制への集中回避にとって極めて重要である」とコメントしています。

 


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