イラン外務省報道官;「我が国民に対する米国の犯罪リストは日々増加」
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i134392-イラン外務省報道官_我が国民に対する米国の犯罪リストは日々増加
バガーイー・イラン外務省報道官が、同国南部ホルモズガーン州スィーリーク郡での結婚式を攻撃したというアメリカの戦争犯罪について、「米国によるイラン国民に対する犯罪のリストは日々増え続けている」と語りました。
(last modified 2026-09-02T10:23:48+00:00 )
9月 02, 2026 14:38 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官
    イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官

バガーイー・イラン外務省報道官が、同国南部ホルモズガーン州スィーリーク郡での結婚式を攻撃したというアメリカの戦争犯罪について、「米国によるイラン国民に対する犯罪のリストは日々増え続けている」と語りました。

【ParsTodayイラン】メフル通信によりますと、エスマーイール・バガーイー報道官は「X」に投稿したメッセージにおいて、現地時間1日火曜夜にイランに対して行われた米軍の侵略に言及し、スィーリーク郡クーヘスタク市内の民家で行われていた結婚披露宴に対する米国の犯罪的な攻撃について書き、「この残忍な攻撃の結果、50人以上が殉教または負傷した」と述べています。

また「イラン国民に対するアメリカの犯罪行為のリストは、これまで以上に完成度を増している。今夜、スィーリーク郡クーヘスタク市内の民家が、婚礼という祝賀の儀式の最中に狙い撃ちされ、50人以上の罪なき女性、男性、子供たちが犠牲となり殉教、または負傷した」としました。

続けて「この残虐行為は、ホルモズガーン州ミーナーブおよびゲシュム島、ファールス州ラーメルド、その他の場所でこれまでに発生した一連の攻撃と切り離して考えることはできない。また、軍事目標への攻撃、つまり欺瞞的なレッテルや正当化によって隠蔽されてきた攻撃とも切り離せないものである」とコメントしています。

さらに「爆弾そのものよりも危険なのは、爆撃が常態化することであり、また沈黙よりも危険なのは、沈黙を合法・正当なものと解釈することである」と述べました。

加えて「イランはこうした残虐な犯罪に対し断固として報復する。しかし、このような残虐行為を前に沈黙を決め込み、正当化しようとする政府や国際機関は、その沈黙が決して中立によるものではないことを認識すべきである。違法な攻撃や明白な犯罪が政治的な都合で隠蔽され正当化されるとき、犯罪を非難することとそれを正当化することの境界線がなくなる」としています。

そして最後に「現在沈黙を決め込む者は、将来においてその沈黙の結果からは逃れられないだろう。なぜなら、残虐行為や犯罪に目をつぶることは、それらの抑制ではなく、逆にすべての人に対する加害者の犯罪続行を助長するからである」と結んでいます。

 


ラジオ日本語のソーシャルメディアもご覧ください。
Twitter