イラン国会議長;「米は見かけとは裏腹に脆弱で危険に直面」
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イランのモハンマドバーゲル・ガーリーバーフ国会議長
ガーリーバーフ・イラン国会議長が「アメリカ帝国は表面上は覇権と優位性を誇示しているが、実際には完全に脆弱で危険に晒されている」と語りました。
【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、米国ニューヨークに本社を置くグローバル総合金融サービス会社、JPモルガン・チェースは石油市場の見通しに関する週刊レポートの冒頭で、「イラン紛争が始まって以来初めて、我々には基準となるシナリオが存在しない。何が起こるかをモデル化して予測する方法が皆目分からない」とする想定外の声明を発表しています。
モハンマドバーゲル・ガーリーバフ国会議長は、主要金融市場アナリストによるこの前代未聞の見解表明に対し、「X」上の自身の個人ページに「この状況はまさに『シュレーディンガーのパラドックス』と同様である。アメリカ帝国は、皿が落ちてくるシュレーディンガーの戸棚(皿は既に壊れているが食器棚を開けるまでは壊れていない)のようなものだ。表面上は覇権と優位性を誇示しているが、実際には完全に脆弱で危険にさらされており、何の代償も補償もなくイランの息の根を止めようとしているが、それは不可能だ」と述べています。
また「この最終局面は、いかなるモデルでも予測もシミュレーションもできない。この戸棚の扉は結局は開かれるだろう。そしてイランは既に扉の取っ手に手をかけ、状況を支配している」としました。
ガーリーバーフ国会議長はこのツイートで、著名なインターネットミーム(流行りネタ)であるシュレーディンガーの皿を使用しました。そこでは、皿は一見無傷に見えるものの、今にも割れそうな状態にあり、まさに地域におけるアメリカの脆弱で不安定な状況を示すイメージに合致しています。
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