イラン大統領;「我が国とパキスタンは自らのニーズを確保できる」
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ペゼシュキヤーン・イラン大統領は、同国とパキスタンが二国間協力の拡大に向けた広範な能力を有していることを強調するとともに、貿易、エネルギー、観光、投資、文化・学術交流の分野における両国の関係強化を強調し、「共同投資の拡大や経済協力の促進を通じて、両国間の関係をこれまで以上に深化させることが可能である」と語りました。
(last modified 2026-09-22T06:00:38+00:00 )
9月 22, 2026 14:56 Asia/Tokyo
  • イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領(右)が、パキスタンのモフシン・ナクヴィ内務相と会談
    イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領(右)が、パキスタンのモフシン・ナクヴィ内務相と会談

ペゼシュキヤーン・イラン大統領は、同国とパキスタンが二国間協力の拡大に向けた広範な能力を有していることを強調するとともに、貿易、エネルギー、観光、投資、文化・学術交流の分野における両国の関係強化を強調し、「共同投資の拡大や経済協力の促進を通じて、両国間の関係をこれまで以上に深化させることが可能である」と語りました。

【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、マスウード・ペゼシュキヤーン大統領は21日月曜午後、パキスタンのモフシン・ナクヴィ内務大臣との会談で、イラン・パキスタン間関係の拡大傾向に満足の意を表し、貿易、エネルギー、観光、投資、文化・学術交流など、様々な分野における二国間協力の強化と拡大の必要性を強調しています。

また、両国間の関係レベルが著しく向上したことに触れ、「パキスタンが二国間協力のプロセスを継続的に注視してくださっていることを嬉しく思う。そして、これらの交流がすべての分野でより本格的なものとなるよう希望する」と述べました。

さらに、イスラム諸国間の交流が拡大傾向にあることを指摘し、「我々は、アメリカの行動と圧力行使がイスラム諸国間の連携強化と継続的な交流の下地になったと考えており、この傾向を明確に物語る例がイランとパキスタンの代表団による数多くの会合や協議である」としています。

そして、両国の様々な部門の間における共同投資の強化、並びにやり取り・交流の促進の必要性を強調し、「我々は共同投資の促進、交流・折衝の拡大、経済協力の円滑化を通じて、イランとパキスタンの関係がさらに深まるよう希望している」と語っています。

加えて、両国が様々な分野で持つ広範な可能性に触れ、「イランとパキスタンは地域における有力国であり、膨大な人的資源と豊富な資源に恵まれている。これらの可能性を結集、協力すれば、国内および地域の能力に依拠することで、多くのニーズの確保が可能となるだろう」と述べました。

一方、ナクヴィ・パキスタン内相もこの会談でペゼシュキヤーン大統領との会談に喜びを表明し、両国間の関係レベル向上の重要性を強調しました。

また、イランとパキスタンの関係発展についても「この両国の関係は、今日我々が目の当たりにしているほどの高レベルに達したことはかつてなかったと確信している」と述べています。

さらに「我々は貿易、経済、観光、政治、文化、学術を含む全ての分野において、両国間の関係と協力をさらに拡大・強化していく決意である」としました。

そして、様々な分野におけるイランとパキスタンの協力・交流の最新状況について報告し、パキスタン政府として両国間協力を継続・強化する用意があることを強調しています。

 


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