イラン司法府、人権に対する西側の矛盾した行動を批判
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イラン司法府人権本部のモハンマド・ジャヴァード・ラーリージャーニー書記が、「この70年、西側は、人権に対して矛盾した行動を取ってきた」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 31, 2016 18:07 Asia/Tokyo
  • イラン司法府、人権に対する西側の矛盾した行動を批判

イラン司法府人権本部のモハンマド・ジャヴァード・ラーリージャーニー書記が、「この70年、西側は、人権に対して矛盾した行動を取ってきた」と語りました。

IRIB通信によりますと、ラーリージャーニー書記は、31日日曜、テヘランで、イスラム人権の日に際して行われた記者会見で、「イスラムは、あらゆる時代に即した理性に基づく宗教であり、あらゆる人種や民族に属するすべての人間に向けたものだ」と述べました。

ラーリージャーニー書記は、イスラム人権の日が定められた目的は、イスラムとイランのイスラム体制における人権の高い地位を示すことにあるとし、「イランは、市民の権利を実現するためのイスラムの思想に基づく行動の強化につながるような、あらゆる動きを支援する」と語りました。

また、一部の国は、人権を侵害し、西側の目的を実現しようとしているとし、「イスラムの人権の真の姿が世界の人々に示されるべきだ。西側の人権に対する立場は矛盾しており、他国の人権に関する評価において、ダブルスタンダードを用いている」と語りました。

さらに、イランでの麻薬犯罪への処罰に関する西側の態度を批判し、「この問題に対する西側の見方には根拠がない。イランは、アフガニスタンと国境を接していること、この国の麻薬の栽培が40倍増加したことにより、この分野で多くの殉教者を出している」としました。

ラーリージャーニー書記は続けて、ナイジェリアのシーア派の指導者ザクザキ師の状況に触れ、「ナイジェリアのシーア派教徒に対する攻撃と殺害は集団虐殺であり、イランは世界にこの問題を訴えるための機会を手放さない」と述べました。

8月4日はイスラム人権の日、人間の尊厳の日です。