テヘラン金曜礼拝、「サウジアラビアの政策は、イスラム教徒の感情を逆なで」
8月 05, 2016 14:59 Asia/Tokyo
5日に行われたテヘラン金曜礼拝で、モヴァッヘディケルマーニー師が説教を行い、メッカ巡礼儀式に関するサウジアラビア政府の誤った政策は、世界のイスラム教徒の感情を逆なでしているとしました。
モヴァッヘディケルマーニー師は、今年のメッカ巡礼儀式へのイラン人巡礼者の参加を妨げたサウジアラビア政府の行動に触れ、「彼らは、イスラムとコーランへの追従を主張する一方で、世界のイスラム教徒の利益に反して歩んでいる」と強調しました。
また、サウジアラビアの反イスラムの行動は、これまで以上にイスラム教徒の嫌悪を招いているとし、「このような政策の継続により、彼らは、恐怖を抱いてモスクに入ることになるだろう」としました。
さらに、イエメンやシリアをはじめとする中東地域の危機に触れ、これらの国の人々が、アメリカ、シオニスト政権、サウジアラビアと共に、あらゆる犯罪を行うテロリストに勝利し、これらの国の平和と安全が回復するよう望んでいるとしました。
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