イランが、人権分野での日本との関係拡大を歓迎
2月 09, 2016 18:14 Asia/Tokyo
イラン司法府人権本部の書記が、人権分野での日本との関係拡大を歓迎しました。
メフル通信によりますと、モハンマドジャヴァード・ラーリージャーニー書記は、8日月曜、日本外務省の水嶋光一総合外交政策局審議官とテヘランで会談し、「イランは常に、関心をもつ国や国際社会と人権に関して協力を行うことを強調してきた」と語りました。
また、「イランは現在も、ヨーロッパやアジアの多くの国と人権問題で協力を行っている」としました。
さらに、イランに対する人権問題での攻撃や非難の大部分は、複数の西側諸国の敵対によるものだとし、「各国、国際社会がイランの人権状況について知らないことが、世界でイランのマイナスのイメージを生じさせているもうひとつの理由だ」としました。
ラーリージャーニー書記は続けて、イランの人権状況を国際社会に伝えていく上での日本の建設的な役割を求めました。
人権対話に出席するためイランを訪問した水嶋審議官も、この会談で、イランの人権状況に関する世界のイメージは事実に反する誤ったものだとし、こうした事実の変更と、イランと国際社会のさらなる協力を求めました。
さらに、「日本政府はあらゆる分野でイランとの関係を深めたいと考えており、国際的な両国の人権分野での協力は、イランと日本の関係の重要な分野のひとつだ」としました。
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