金曜礼拝、「中東の安全はイラン軍にかかっている」
9月 23, 2016 16:10 Asia/Tokyo
23日に行われたテヘラン金曜礼拝で、説教師をつとめたセッディーギー師が、「中東における安全の確立は、イランの軍の存在にかかっている」と述べました。
セッディーギー師は、1980年から8年間続いたイランイラク戦争の聖なる防衛時代に触れ、「聖なる防衛は、覇権主義大国に対するイスラム革命の理念を体現したものだ」と述べました。
さらに、「イラン国民は、8年間、大国の圧制や侵略に抵抗した」とし、「歴史が示しているように、イラン国民は侵略の民ではないが、攻撃された場合はイラン軍が断固とした回答によって対応するだろう」と述べました。
また、「イランはテロ対策の道を力強く継続する」とし、「アメリカやヨーロッパのテロ対策のスローガンは偽りそのものだ。なぜなら彼らはテロリストを支援しているからだ」と語りました。
セッディーギー師は続けて、アメリカによる最近のシリア軍の拠点への攻撃でシリア軍関係者が死亡したことを非難しました。
また、「現在、テロ対策を口実に、地域や世界のイスラムの目覚め運動、そして各国の独立に反対する世界的なネットワークが活動を行っている」としました。
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