イラン第一副大統領、「政府の優先事項は、観光分野への投資」
10月 02, 2016 20:13 Asia/Tokyo
イランのジャハーンギーリー第一副大統領が、石油に依存した経済を克服するための観光分野への投資は、政府の計画の優先事項だとしました。
IRIB通信によりますと、ジャハーンギーリー第一副大統領は、2日日曜、テヘランで開催された、“抵抗経済のアプローチによる観光産業への投資”国際会議で、「観光は、国際関係の最も重要な問題のひとつであり、世界におけるこの産業の振興は、今日、地域や世界の平和と相互理解の拡大において、重要な役割を担っている」と語りました。
また、イランは東洋と西洋の文化を結びつけているとし、「イラン・イスラム文化は、イランに類まれなる影響を及ぼしており、イランは観光客にとって、多様な気候、自然、名声、芸術作品、見所に関して多くの魅力を有している」と語りました。
さらに、政府は、核合意後の外交政策における合意により、多くの国がイランとの関係拡大を歓迎するような状況を生み出しているとし、「国際関係において政治的な雰囲気が開かれたことで、投資のための条件が整っている」と述べました。
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