イランがペルシャ湾協力会議とトルコによる共同声明に反応
10月 15, 2016 18:52 Asia/Tokyo
イラン外務省が、シリア、イエメン、バーレーン、イラク、リビアの悲惨な状況や情勢不安は、サウジアラビアのリヤドで会議を開き、自国の政策の失敗について他の国を非難している国々の干渉によるものだとしました。
イラン外務省は15日土曜、ペルシャ湾協力会議とトルコの声明に対し、「イランは、中東における大量破壊兵器の廃絶という理念の提唱者であり、もし、これらの国が誠実であれば、イランはこの理念の実現に協力する意向である」としました。
また、「無責任な干渉で他国に情勢不安や戦争、テロを引き起こしている国は、地域に干渉したとして他国を非難する立場にない」としました。
さらに、イランの領土であるペルシャ湾の3島に関するこの会議の声明の内容を、他国に対する干渉行為として非難しました。
イルナー通信によりますと、今回のペルシャ湾協力会議とトルコによる声明の内容の一部は反イラン的なものとなっています
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