イラン国会議長が、政冶手段や領土保全への尊重による地域問題の解決を強調
11月 01, 2016 14:28 Asia/Tokyo
イランのラーリージャーニー国会議長が、対話や領土保全への尊重による地域問題の解決を強調しました。
ラーリージャーニー議長は31日月曜、イラクのアジアテレビのインタビューで、「サウジアラビアは、イエメンで誤った道を進み、現在、窮地に追い込まれている」とし、「サウジは、自国の過ちを認め、イエメンやシリアの問題に、軍事的な解決策がないことを認識すべきだ」と語りました。
ラーリージャーニー議長は、イラクやシリアの危機に触れ、「この2ヶ国に関して領土保全の問題が注目されるべきだ」としています。
また、イランはイラクの政府の傍らにいるとし、「イランはイラクの領土保全を求めている」と述べました。
ラーリージャーニー議長はさらに、「イランは他国に入ることに関心がなく、これまでに他国に軍を送り込んだことはない」とし、「イラク政府は、テロ組織ISISと戦うために、イランに支援を求め、イランも軍事顧問の派遣という限定された範囲で、イラクを助けている」と語りました。
また、「イランは常に、シオニスト政権イスラエルの侵略行為に対抗するパレスチナとレバノンを支持している」としました。
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