ブルガリア副大統領、「西側は制裁により長期間イランの文化の恩恵を喪失」
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ブルガリアのポポバ副大統領が、「西側諸国は、対イラン制裁により、イランの豊かな文化を遠ざけてきた」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 24, 2016 17:14 Asia/Tokyo
  • ブルガリア副大統領、「西側は制裁により長期間イランの文化の恩恵を喪失」

ブルガリアのポポバ副大統領が、「西側諸国は、対イラン制裁により、イランの豊かな文化を遠ざけてきた」と語りました。

イスナー通信によりますと、ポポバ副大統領は23日水曜、イランのハーメヤール・イスラム文化通信機関国際担当副長官と、ブルガリア・ソフィアで会談し、「西側諸国は、イランの豊かな文明や文化を遠ざけていたために、文化的価値観の交流の機会を活用できなかった。このことは西側諸国の人々にとって大きな損害となった」と述べました。

また、「過去のような各国の関係を構築する最善の方法は、イランとブルガリアの間の文化・学術分野での大きな可能性を活用することだ」としました。

さらに、「両国の文化的な価値観や文化を扱うことで、両国の国民にとってより大きな安全保障が確保されることになる」と語りました。

一方、ハーメヤール副長官もこの会談で、1979年のイスラム革命以後のイランの学術・文化的な発展に触れ、「これらの発展は、西側諸国による軍事・政治・経済制裁のさなかで、しかもわが国のエリートに対するテロや暗殺に遭遇する中で達成されたものだ」と述べました。

また、「文化的な対話や文化的な共通点を見出すことは、国民の団結を促す最も簡単な手段だ」としています。