アメリカ人アナリスト、「西側の対イラン制裁は不当」
11月 28, 2016 14:41 Asia/Tokyo
アメリカの言語学者でアナリストのスコット・リッカード氏が、「西側諸国による対イラン制裁は、不当で侵略的だ」と語りました。
リッカード氏は28日月曜、プレスTVのインタビューにおいて、「西側諸国による対イラン制裁は、不当で侵略的である。それは、イランが6カ国との核合意にそって行動している一方で、アメリカとその同盟国は取り決めを守っていないからだ」と述べています。
リッカード氏によりますと、イラン、イラクや、医薬品の輸入が制限されているそのほかの国は、大きな被害を受けているということです、
リッカード氏はまた、「アメリカは、全世界においてのみならず、自国内においても昔から約束を破ってきた」と語りました。
共和党が多数を占めるアメリカ下院は今月15日、賛成419、反対1で、対イラン制裁法をさらに10年延長する法案を可決しました。
この制裁法は、今年末で有効期限が切れることになっていました。
この法の延長案が実施されるためには、下院に続いて上院でも可決された後、大統領が署名する必要があります。
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