イラン、差別を理由にAFCの表彰式をボイコット
12月 01, 2016 16:48 Asia/Tokyo
イラン・サッカー協会が、AFCアジアサッカー連盟の差別を理由に、アジアの年間表彰式をボイコットしました。
ファールス通信によりますと、アジアの年間表彰式は、1日木曜、アラブ首長国連邦のアブダビで開催されますが、発表された候補者のリストにイラン人選手の名はありませんでした。
イラン・サッカー協会の会長と事務局長が、この表彰式に招待されていましたが、候補者の選出において見られた差別を理由に、この式典への出席を拒否しました。
イラン・サッカー協会のキャッファーシヤーン副会長は、AFC副会長を務めているため、この式典に参加します。
イランのクラブチーム、ナフトのアリーダーイー監督は、アジアの著名人としてこの式典に招待されていましたが、試合があるため、出席できませんでした。
ポルトガル出身のケイロス監督率いるサッカーのイラン代表チームは、ワールドカップロシア大会のアジア最終予選で、負けなしのグループ首位に立っており、FIFAランキングでもアジアトップを守っています。
また、今年のヨーロッパのチャンピオンズリーグでも、イラン人選手が活躍しています。
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