イランが、駐テヘラン国連調整官の干渉的な発言に抗議
12月 06, 2016 16:36 Asia/Tokyo
テヘラン駐在の国連調整官が、内政干渉的な異例の発言を行ったことを理由に、イラン外務省に呼び出されました。
イラン外務省の自然環境・持続可能な発展局のサアーダト局長は4日日曜、テヘラン駐在のガリー・ルイス国連調整官を呼び出し、内政干渉的な異例の発言を行ったとして抗議しています。
サアーダト局長は、ルイス調整官に対して、「国連開発計画や国連事務所を初めとする、イランにある国際機関の事務所は、自らの責務の範囲内に限定された活動を行うべきだ」との通告がなされています。
一方のルイス調整官はこの会談で、国際機関のテヘラン事務所が、開発と専門的な活動に集中しており、今後ともイランの関係機関との完全な連携により活動することを確約しています。
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