日本とイランの外務大臣、東京で共同記者会見
12月 08, 2016 13:35 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、「イランと日本の二国間、地域や世界における関係は、相互尊重に基づいて続けられる」と語りました。
ザリーフ外相は、7日水曜、日本の岸田外務大臣と共同記者会見を行い、日本とイランの政治や経済、両国の周辺地域の平和と安全を巡る共通の利益に触れ、「イランと日本は、これらの分野における協力の拡大に向け、ロードマップを描くことができる」と語りました。
また、イランと日本の経済関係者による7日のビジネスフォーラムに触れ、「この会議では、両国の民間部門の間で意義のある話し合いが行われた」と語りました。
さらに、「岸田外相との協議では、科学技術に関する活動や、イランにおける2基の火力発電所の開発と改築に向けた障害を解消するため、日本による金融制度の利用について、建設的な話し合いが行われた」と強調しました。
一方の岸田外相もこの記者会見で、日本の核合意への支持の継続と、全ての関係国による核合意の実施の遵守を強調しました。
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