イランと日本の外務大臣、地域情勢に関して協議
12月 08, 2016 14:16 Asia/Tokyo
イランと日本の外務大臣が、東京での協議を続ける中、シリア、イラク、イエメン、バーレーンの危機の政治的な解決方法について話し合いました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は、日本時間の7日水曜夜、岸田外相との夕食会で、「シリア、イエメン、バーレーンの危機の唯一の解決法は、サウジアラビアによるテログループへの支援を停止し、地域の危機の政治的な解決法を受け入れることだ」と語りました。
また、北朝鮮の核実験に関する岸田外相の見解に対し、「イラン政府は、世界の核兵器保有に反対しており、核兵器はいかなる国にも安全をもたらさないと考えている」と語りました。
さらに、「東アジアをはじめとするすべての地域において、さまざまな問題や危機は話し合いによって解決される」としました。
一方の岸田外相も、「日本もイランと同じように、危機を政治的な方法で解決すべきだという立場を取っており、日本政府はその実現に向けて努力していく」と述べました。
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