イランとベネズエラの大統領、石油価格の上昇と市場の安定を強調
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イランとベネズエラの大統領が、OPEC石油輸出国機構の加盟国の協力拡大と協議の継続は、石油価格の上昇と市場の安定のために不可欠だとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 09, 2016 13:33 Asia/Tokyo
  • イランとベネズエラの大統領、石油価格の上昇と市場の安定を強調

イランとベネズエラの大統領が、OPEC石油輸出国機構の加盟国の協力拡大と協議の継続は、石油価格の上昇と市場の安定のために不可欠だとしました。

IRIB通信によりますと、イランのローハーニー大統領は、8日木曜、ベネズエラのマドゥロ大統領と電話で会談し、「イランは今後も、石油価格の上昇と市場の安定を支持していく」と強調しました。

また、石油価格の上昇と市場の安定に関するイランとベネズエラの協議に触れ、「OPEC加盟国は、ウィーンでの総会の合意事項を特に来年の上半期に実施するため努力すべきだ」と述べました。

さらに、「ベネズエラをはじめとする中南米諸国はイランの外交政策において特別な地位にある」と語りました。

一方のベネズエラ大統領もこの電話会談で、「ウィーンの会議での産油国の合意は、全ての加盟国の勝利だった。その成果はこれから数ヶ月の間により明らかになるだろう」と語りました。

マドゥロ大統領は、原油価格を仲介者に決定させるべきではないとし、「石油が公正な価格になるまで、現在の歩みを続けるべきであり、この問題に関するイランとベネズエラの調整は重要だ」と述べました。

OPEC加盟国は、11月30日、ウィーンの総会で、来年の初めの6ヶ月間は生産量を日量120万バレル減らし、3250万バレルにすることで合意しました。