イラン石油相、「OPEC非加盟国が産油枠の削減を約束」
12月 11, 2016 15:04 Asia/Tokyo
イランのザンゲネ石油大臣が、OPEC非加盟国が産油量の削減を約束したとしました。
OPEC・石油輸出国機構に加盟する13ヶ国と12の非加盟国のエネルギー大臣らは、10日土曜・オーストリア・ウィーンで会議を開きしました。
OPECの加盟国は、先月30日、原油生産量の削減に合意しました。
今回のOPECの加盟国と非加盟国による合同会議は、専門家によれば、2001年以来、初めてであり、原油の供給の削減や原油価格の回復に向けたOPECの計画の一部となっています。
OPECの加盟国と非加盟国の間に得られたこの合意により、国際原油価格は1バレル当り60ドル近くに上昇する可能性があると予想されています。
イランのザンゲネ石油大臣は10日土曜、記者団を前に、「OPEC非加盟国は、2017年1月から、産油量の削減を開始する」と語りました。
ザンゲネ大臣は、今回の合意は、歴史的なものだとし、「OPEC非加盟国による正確な削減量については合意がなされていない」としました。
タグ