イランの元OPEC代表、「イランは産油量を制裁前の水準に戻す権利あり」
2月 20, 2016 16:58 Asia/Tokyo
イランの元OPEC・石油輸出国機構代表を務めたハティービー氏が、「イランは、産油量を制裁前の水準に戻す権利がある」と語りました。
IRIB通信によりますと、ハティービー元OPEC代表は19日金曜、「先月よりも産油量を増やさないというカタール、ロシア、ベネズエラ、サウジアラビアの決定は誠に結構である。だが、イランが産油量を制裁前の水準に戻すための行動を起こしてもよいはずである」と述べています。
また、「対イラン制裁が行使されていた時代には、OPEC加盟諸国は自国の産油量を増やしていた。制裁が解除された現在、イランは産油量を制裁前の量に戻すよう希望しているが、これは産油量の増量を意味しない」としました。
さらに、「この数年間にOPECで定められた産油枠以上に石油を生産していた国々は、産油量を削減すべきだ」と語っています。
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