国連が、再度、根拠のない主張の中、人権侵害としてイランを非難
12月 20, 2016 17:53 Asia/Tokyo
国連総会が、再度、根拠のない主張を繰り返す中で、人権侵害を理由にイランを非難しました。
ファールス通信によりますと、国連総会は、イランの人権侵害に関するこれまでの主張を提起する形で、19日月曜、カナダが提案したイラン非難決議を採択しました。
この決議は、拷問という手段の使用、死刑の執行件数の多さ、集会の自由の規制、女性や宗教少数派に対する差別などでイランを非難しています。
イランはこれ以前に、同国での人権侵害に関する西側の主張を否定していました。
イランは、「イランイスラム共和国は、宗教に基づいた民主体制であり、自国の基本原則に従い、常に、差別や、人権を道具として使用することに反対している」と強調しています。
イラン司法府人権本部のジャヴァード・ラーリージャーニー書記は19日、「イランの人権に関する西側の立場は、偽善的なものであり、他国の人権状況の評価においてダブルスタンダードな対応をとっている」と語りました。
タグ