日本に対するイラン産原油の輸出が増加
12月 25, 2016 13:35 Asia/Tokyo
今年10月の日本の市場に対するイラン産原油の輸出が日量22万バレルに増加しました。
イラン石油省の報告によりますと、イラン産原油の日本への輸出が一日当たり5万バレル増加したことにより、この輸出量は、久しぶりに6.6%増え、日量22万バレルに達しました。
現在、イランは、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、カタールに次いで、日本にとって4番目の石油供給国となっています。
対イラン制裁が解除され、イランと6ヶ国による核合意の包括的共同行動計画が実施された後、イランは、石油の生産量や輸出を増やすことで、アジアをはじめとする世界のエネルギー市場でのシェアを取り戻そうとしています。
イランの原油輸出は、制裁解除後、日量250万バレル近くに増加しています。
様々な報告によりますと、最近オーストリア・ウィーンで開催されたOPEC・石油輸出国機構の会合の後、この数日、イラン産重油の価格は上昇し、1バレル当たり51ドル86セントに達しました。
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