イランの軍事演習で、国産のミサイルシステムが初実験
12月 28, 2016 16:25 Asia/Tokyo
イラン南部で行われている、軍と革命防衛隊の演習が3日目に入り、初めて国産のミサイルシステム「タラーシュ」の実験が行われました。
イスナー通信によりますと、28日水曜、この演習の第3段階において、レーダー制御装置「オフォグ」とともに、初めてこの対空ミサイルシステムの実験が行われました。
このミサイルシステムは100%国産であり、ミサイル「サッヤード」を利用して、中高度、高高度の目標を攻撃できます。
この演習の報道官を務めるファラジプール司令官は、この演習の傍らで記者会見を行い、この演習の第3段階では、イラン・イラク戦争の聖なる防衛の27年後にして、イラン南部のハールク島に配備された「メルサード」などのミサイルシステムは、中距離ミサイル「シャラムチェ」の発射の成功により、敵のヘリコプターを破壊したとしました。
イランの軍と革命防衛隊の合同演習は、26日月曜から、イランの南部と南西部で始まりました。
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