アメリカの下院議員3人が、対イラン追加制裁案を提出
1月 25, 2017 15:13 Asia/Tokyo
アメリカの上院議員3人が、新たにイランに対する追加制裁案を上院に提出しました。
アルアーラムチャンネルによりますと、マルコ・ルビオ、ジョン・コーニン、トッド・ヤングの上院議員3人は、繰り返しの非現実的な主張を行う中で、テロを支援し、人権を侵害、ミサイル計画における脅迫的な目的を追求しているとして、イランを非難しました。
この共和党の上院議員3人は、イランに対する追加制裁の目的を、イランの脅威への対抗だとしました。
トランプ氏が新たに大統領に就任し、アメリカ政府はイランに対するより敵対的な政策を採択しています。
トランプ新大統領は最近、イギリスのサンデータイムズのインタビューで、外交的な慣習に反する表明を行い、イランとの核合意は満足ではなく、これはこれまでに締結されてきた中で最悪の合意だとしました。
また、選挙戦の中で、核合意を「悲劇」、あるいは「世界最悪の合意」だとして、大統領に就任した場合、就任初日に核合意を破棄するとしました。
一方で、イランのアラーグチー外務次官は今月15日、「アメリカと一部の国はこの1年間、可能な限り核合意を妨害してきたが、イランはこの妨害を取り除こうとしてきた」と語りました。
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