ヨーロッパ向け原油輸出契約が新たに締結
2月 23, 2016 19:53 Asia/Tokyo
イランのジャヴァーディー石油次官が、ヨーロッパ向けのイラン産原油の新たな輸出契約が調印されたことを明らかにしました。
ジャヴァーディー次官は23日火曜、メフル通信のインタビューで、「イランは、政治や治安の面で安定しており、このことは市場において原油のバイヤーや消費者、製油所にとっての安心感を増すことになるだろう」と語っています。
また、「全ての原油のバイヤーにとっての重要な指標は、相手側が契約を結ぶことができるか、そして契約を忠実に守るか否かであり、このことは確実にイランが制裁解除後に石油市場に復帰する上で有利な点となるだろう」と述べました。
ジャヴァーディー次官によりますと、フランスのトタル社及びロシアとスペインの2つの企業に対し、400万バレルのイラン産原油を売却する契約が調印されたということです。
ジャヴァーディー次官はまた、「他の顧客に向けたイラン産原油輸出量の増加に関する、新たな契約も調印される見通しである」と語りました。
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