アジア諸国4カ国に対するイラン産原油の輸出が増加
2月 01, 2017 14:57 Asia/Tokyo
アジア諸国4カ国で、昨年のイラン産原油の輸入が、その前の年に比べて2倍以上に増えました。
ロイター通信によりますと、昨年の12月、3ヶ月連続で、日本、韓国、インド、中国のイラン産原油の輸入量が、2015年の12月に比べて大きく増えたとしました。
この報告によりますと、また、昨年12月、イラン産原油の韓国の輸入量は7倍に、インドの輸入量は3倍に増えたということです。
また、政府の公式情報と、海運関連のデータからは、日本、中国、韓国、インドのイラン産原油の昨年12月の輸入量は、あわせて日量189万バレルだったことが示されています。
2016年12月、イラン産原油の日本の輸入量は40%増加し、日量24万6243バレルに、中国の輸入量は30%増加し、日量68万9530バレルに達しました。
インドと韓国のイラン産原油の輸入量も、それぞれ日量54万6600バレル、日量41万387バレルとなりました。
イラン産原油の輸出増加は、核合意における最も重要な成果とみなされています。
イラン石油省のザマーニーニヤー国際問題商業担当次官も、「国際貿易における法的問題は、核合意の実行によって解消した」と語っています。
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