イランの輸出用天然ガスがオマーン産の液化天然ガスに変換
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イラン国営石油会社の関係者が、「3億5000立方メートルのイラン産の天然ガスが、オマーン産の液化天然ガスに変換される」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
2月 08, 2017 20:37 Asia/Tokyo
  • イランの輸出用天然ガスがオマーン産の液化天然ガスに変換

イラン国営石油会社の関係者が、「3億5000立方メートルのイラン産の天然ガスが、オマーン産の液化天然ガスに変換される」と語りました。

イルナー通信によりますと、イラン国営石油会社のアミーラーニー輸出担当部長は、7日火曜、テヘランで行われたイランとオマーンの石油相会合のあと、記者会見で、「イランは2020年のオマーンへの天然ガス輸出計画を完成させる中で、日量3億5000万立方メートルの輸出用天然ガスをオマーンで液化天然ガスに変換することを計画している」としました。

また、オマーンに天然ガスを輸出するためのパイプラインの設置について、「今回の石油相会合で、フランスのトタル社、ロイヤルダッチシェル、韓国のコガス、ドイツのユニパル、日本の三井の代表が提案を出した」と語りました。

さらに、両国がこのパイプラインの建設を速やかに進めることを強調しました。

イランとオマーンは2014年、天然ガスの輸出に関する合意を締結し、ペルシャ湾のパイプラインを通じてオマーンに天然ガスが輸出されるとしました。

一部の天然ガスはオマーンで消費され、一部はオマーンのLNG関連施設で液化ガスに加工され、輸出市場に供給することが予定されています。