イラン国会人権本部、「国連は、芝居の舞台と化している」
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イラン司法府人権本部のモハンマドジャヴァード・ラーリージャーニー書記が、国連人権理事会の一部の立場表明を批判し、「国連は、演劇の舞台と化しており、その監督はアメリカとその同盟国だ」としました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 09, 2017 19:24 Asia/Tokyo
  • イラン国会人権本部、「国連は、芝居の舞台と化している」

イラン司法府人権本部のモハンマドジャヴァード・ラーリージャーニー書記が、国連人権理事会の一部の立場表明を批判し、「国連は、演劇の舞台と化しており、その監督はアメリカとその同盟国だ」としました。

IRIB通信によりますと、ラーリージャーニー書記は、8日水曜、テレビのインタビューで、「イエメンでは、これまでに数千人の子供がサウジアラビア軍によって殺害されている」とし、「国連の付属機関は、これらの子供の殺害を単に内戦によるものだとしている」と述べました。

また、人権は、民主主義への注目なしには、実現しえないとし、「イランが地域の民主主義の中心であるにもかかわらず、アメリカに支配される人権機関は常に、イランの民主主義について疑問を呈している」と述べました。

なお、イランの人権に関する特別報告者を決めることは、正当化できず、国連人権理事会の規約に反するものだとし、特別報告者に対するイランの反対は、一人の人物への反対ではないと語りました。

ラーリージャーニー書記はさらに、国連特別報告者の最近の立場表明を批判し、「同報告者は、報告の中で、イランの反体制派テロ組織モナーフェギン、テログループ・リーギー、2009年にイランで暴動を起こした活動家を人権の擁護者と呼んでいる」と語りました。